猫といっしょに
2012-02-26T15:11:27+09:00
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PCをばらしているとのぞきに来るうちの猫との奮闘記です。
Excite Blog
PDFサーバって
http://stew.exblog.jp/14748175/
2012-02-26T15:11:26+09:00
2012-02-26T15:11:27+09:00
2012-02-26T15:11:27+09:00
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Software
PDFサーバって、買うとけっこうするので、試してみてよかったら、ほかのお客様にもお勧めしよっかな。
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Sysprepで、コンピュータ名を手動で入力したい
http://stew.exblog.jp/11080743/
2010-08-04T16:36:07+09:00
2010-08-04T16:36:02+09:00
2010-08-04T16:36:02+09:00
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Microsoft
コンピュータ名が自動で生成されてしまい、
困ったことはありませんか。
こんなときは、sysprep.infを作成した後、ComputerName=の記述以降を、
空白にします。
sysprep.infを上書き保存後、sysprep -miniを実行すると、
OSセットアッププロセスで、コンピュータ名がランダム文字列で入力された状態で、
セットアップウィザードが一時停止します。
いつも、忘れてしまうので、覚書程度になります。
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Windows 7 とウィルス対策ソフトって。
http://stew.exblog.jp/7923182/
2009-02-02T16:59:00+09:00
2009-02-08T17:15:11+09:00
2009-02-08T16:59:02+09:00
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Microsoft
メモリを1.5GBに増設済みのため、特に問題なく利用できています。
AEROも表示されるし。何より、VistaSP1より、軽い気がします。
ベータ版だから、無料で最新OSを使えるのもいいですよね。
でも、ウィルス対策ソフトがないと、心配だなと思っていたら、
タスクバーにアクションセンターからのメッセージが表示されました。
マイクロソフトお得意のパートナーサイトへの誘導ページへのリンクと
わかっていながら、リンクをクリックすると、やっぱりIEが起動。
心配だなと思ってた矢先だったので、普段は使っていませんが、
せっかく無料で使えるので、SymantecのNorton360Beta2をインストールしてみました。
でも、画面が英語・・・(u_u;
しょうがないので、しばらく使っていたのですが、
ITmediaのトップページで、PRサイトに、Norton360のパブリックベータの文字が、
あるじゃないですか。
早速クリックし、インストールプログラムをダウンロードして、
インストールを行ったところ、エラーメッセージが。
マジかよ。めんどくさいと思いつつ、アンインストールして、
再起動後、改めて、インストールを行ったところ、当たり前ですが、
無事に、インストールされました。
やっぱり、日本語で表示されると安心です。
Windows 7自体、まだBeta版のため、ローカライズが終了していないのか、
エラー表記などで、まだまだ、英語表記のメッセージがあります。
次は、製品候補版(RC)での出荷とされていますので、
そのあたりが楽しみです。早く出ないかなぁ。]]>
DD-WRTって
http://stew.exblog.jp/7480822/
2008-09-12T02:18:00+09:00
2008-09-12T22:30:48+09:00
2008-09-12T22:30:48+09:00
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linux
買い換えたい衝動に駆られました。
802.11nも、もうそろそろいいんじゃないかとか、
爆速みたいだし、電波状況が悪いうちのトイレでも、
電波も強いから、バリバリつながるのではと、
気になってしょうがありません。
もともと、WPA2が使えてVPNサーバになるAPがほしいなぁと
思っていたのですが、ほかにも欲しい機能を考えたりすると、
これはというAPが、見つからない状況でした。
今自宅で使っているLinksysのWTR54GSは、
CiscoのWebアンケートでもらったやつなので、
そろそろ自分で買えって言う気もしてたし・・・。
買い換えようと思うと、いろんな情報が入ってくるのが
インターネットのいいところですが、考えすぎな私では、
かえって邪な方向へ向かってしまいました。
とりあえず、DD-WRTって言うのを試して、
上に書いたいろんな機能を今のWTR54GSで実現してみよう。
そうと決まれば、とりあえず、英語の情報サイトを確認します。
http://www.dd-wrt.com/phpBB2/viewtopic.php?t=21959
まぁ、今日は、こんなところで、眠くなってきちゃったZzz]]>
Bluetoothと戯れる
http://stew.exblog.jp/7476861/
2008-09-11T00:12:00+09:00
2008-09-11T14:55:03+09:00
2008-09-11T14:55:03+09:00
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Microsoft
どうも電池切れか、増強した無線LANが悪いのか、調子が悪いんです。
勢いあまって、Apple Wireless Keyboardを購入してしまいました。
Vistaは、らくらく使えてますが、最近構築テスト中のW2K8で、
BluetoothのUSBアダプタ側のドライバが、うまく動いてくれません。
いろいろ彷徨ってみたら、なにやらいいのが出てきました。
○Bluetooth Stack for Windows Server 2008 x64:
http://www.windows-now.com/media/p/46185.aspx
今日は、もう眠いから、今週末にでも試してみようかなぁ。
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Windowsでドライバ開発
http://stew.exblog.jp/6948034/
2008-03-28T19:34:00+09:00
2008-03-28T19:43:01+09:00
2008-03-28T19:34:43+09:00
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未分類
ゲーム用とか、家電とかで。
そのUSB機器をPCで使えないのかなぁとググって見ると、
使えなかったって報告ばかりだし。
とりあえず、自分でデバイスドライバでも、開発してみますか。
Windows Hardware Developer Central :
http://www.microsoft.com/japan/whdc/default.mspx
WDK および開発者用ツール :
http://www.microsoft.com/japan/whdc/DevTools/default.mspx
DDK - Windows Driver Development Kit :
http://www.microsoft.com/japan/whdc/DevTools/ddk/default.mspx
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Windows Server 2008 Trial Software
http://stew.exblog.jp/6879105/
2008-03-09T14:28:26+09:00
2008-03-09T14:28:26+09:00
2008-03-09T14:28:26+09:00
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Microsoft
評価版案内ページ:
http://www.microsoft.com/windowsserver2008/en/us/trial-software.aspx
ダウンロードサイト:
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=13C7300E-935C-415A-A79C-538E933D5424&displaylang=en
自宅で、英語版のRC1のDVDが見つからなかったので、マイクロソフトのサイトから、
ダウンロードを始めていたら、評価版と気づかず、とりあえず、ダウンロードしていました。
そのまま、インストールを開始して、RC1のプロダクトキーを入れてみたら、
キーを受け付けてくれないことで、ダウンロードサイトを見直して、やっと気づきました(^-^;
早いなぁ、もうでちゃったんだ。あとは、Hyper-Vの製品版を待つのみッスね。]]>
Hyper-Vって
http://stew.exblog.jp/6868993/
2008-03-06T01:38:00+09:00
2008-03-06T15:50:31+09:00
2008-03-06T15:50:31+09:00
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Microsoft
いろいろと、問題もありましたが、何とか、常用で使えるようになったので、
目的のHyper-Vをインストールし、以下のメッセージで、インストールの終了を確認しました。
再起動後に、ServerManagerから、イベントログを開いて確認してみると、赤い罰点マークが出ていました・・。
Hypervisor failed to start (status 3221225488).
なんだよ。動かないのかよ・・・。
ML115だからなぁと思いつつ、事前にAMD Virtualizationを、BIOSで有効にすればいいだろと、ML115のBIOSを見てみました。
うーん、俺には、BIOSからその項目が見つけられない。
HPさん、どこ設定すればいいの(?_?)
っていうのか、対応してないんだろうなぁ。
Hyper-Vを試したいだけに、64bitCPUのPC買ったのになぁ(u_u;
やっぱり、ケチっちゃいけないのかも。
Windows Server 2008が販売開始されて、Hyper-Vがはやってきたら、HPさんからのML115のBIOSのアップデートで対応されるとうれしいッス。]]>
SSTPって
http://stew.exblog.jp/6790269/
2008-02-13T22:29:07+09:00
2008-02-13T22:29:07+09:00
2008-02-13T22:29:07+09:00
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Microsoft
「SSTP」
なんだろう・・・。
ググって見たら、こんなサイトが。
http://blogs.technet.com/stanabe/archive/2007/10/16/trying-out-sstp-vpn.aspx
VPNが便利になると、とりしまわないといけないので、面倒ですよね(泣)]]>
IE7 を使ってみました。
http://stew.exblog.jp/3123767/
2006-02-01T18:04:46+09:00
2006-02-01T18:13:27+09:00
2006-02-01T18:04:46+09:00
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Microsoft
公開になりました。
新しい物好きの私としては、IE7のページから、さっそくダウンロードしてみました。
ファイル名は、IE7B2P-WindowsXP-x86-enu.exeで、
サイズは11.2MBと、結構小ぶりな感触を受けたのですが、
ファイル名にあるenuという文字から、英語なんだろうなぁと
ちょっと引き気味になりました。
とはいっても、IE4のときもBetaをインストールしていた私としては、
ここで、引き下がるのもなんか癪だったので、exeファイルをダブルクリックします。
念のために利用しているPCの環境をお伝えすると、
OSは、Windows XP Professional SP2で、
毎月公開されているセキュリティ修正プログラムを、
すべて適用しており、スペックは、CPUがPentium M の1.7Ghzで、
メモリは1GBのマシンになります。
うーん、不思議なインストーラーだなぁとおもいつつ、次へ、次へと
ボタンをクリックし、インストールを終了しました。
インストール終了後に、再起動を促されたので、
再起動して、ログインしたところ、なつかしの、
プロファイル変更のウィンドウが、ちょっと表示されただけで、
当たり前ですが、普通にログインできました。
では、Internet Explorer 7を起動します。
ちゃんとお気に入りや、証明書なども引き継がれ、
これも当たり前ですが、今のところ問題なく、使えてます。
~ちょっとしたテクニックをご紹介~
IE7では、ページ内のリンクを右クリックして、表示されたショートカットメニューで、
Open New Tabと表示されたところで、Wキーを
ショートカットキーで押せば、該当のリンクが、
新しいタブで表示することが可能です。
いままで、タブ表示のためだけに、MSN ToolBarをインストールしていました。
MSN ToolBarでは、リンク先を新しいタブで表示したいときには、リンクを右クリックして、表示されたショートカットメニューで、新しいバックグラウンドのタブで開くなどの項目を、わざわざマウスでクリックしないと、新しいタブで該当のリンク先が表示されませんでした。
動きも軽く感じるし、FireFoxも入ってるけど、懸念だった、
タブも入っているし、やっぱりIE好きの私としては、このままIEを使っていこうかなぁ。]]>
Postfixのログを管理したい
http://stew.exblog.jp/2366419/
2005-10-21T19:09:00+09:00
2005-10-21T19:08:03+09:00
2005-10-21T19:08:03+09:00
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linux
fromto-1.5というツールの存在を教えてもらいました。
前に何も考えずに、Postfixに移行していたので、
「そうそうメールログを確認したいなぁ」と、
fromto-1.5を使ってみたら、動かない・・・。
詳しい諸兄ならお分かりでしょうが、
fromto-1.5は、Sendmail用なんですね。
「ええぇっ・・・。」
と考えてもしょうがないので、ググって見るとありました。
pflogsumm.pl
ちょっと希望の機能と違ったのですが、
集計したいというところはあってます。
ソースをダウンロードするだけで、使えるかと思ったら、
Perlモジュール(CPAN)のDate::Calcが必要とのこと。
うーん。CPANモジュールを構成しようかしら・・・。
いやいや、yum listで探してみようよ。
インストールは、統合管理が大事だし。
yum list|grep Dateでperl-Date-Calc.i386が見つかりました。
yum install perl-Date-Calc.i386を実行します。
なになに、
Installing:
perl-Date-Calc i386 5.3-9 base 209 k
Installing for dependencies:
perl-Bit-Vector i386 6.3-3 base 130 k
と出てきました。ほかにも、perl-Bit-Vectorってのが要るんだ。
まぁ気にせず、Yを入力して、インストールを継続しました。
あとは、Network Worldさんのページに載っていたとおりなので、
そちらをご参照ください。
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Xenにあこがれて
http://stew.exblog.jp/2325041/
2005-10-15T17:19:59+09:00
2005-10-15T19:14:44+09:00
2005-10-15T17:19:56+09:00
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linux
ブロードバンドルータが無いので、諦めがつくまで、
買うことをあきらめて、Linuxルーターを使うことにしました。
で、前にルータを探しにいったときに、目に付いて買ってしまった
日経Linux10月号を読みながら、どうせインストールするなら、
CentOSで、Xenも構成して、Samba3.0でADも立てて、
今公開してる自宅サーバと、ルータと、ADサーバを統合してしまうでは
ないかという暴挙を考えてみました。
やっぱり電気代も気になるし、猫がいる分、電気がいつも入っているものは、
なるべく少なくしたいなぁというのが、思いついた理由でした。
ルータに使うPCは、WindowsXPが入っているノートPCで、
IBM ThinkPad A30になります。
スペックは、PentiumIII 733MHz、メモリ384MB、
HDDが20GBと、今になっては、厳しいものです。
CentOSでのXenに利用できるディスク容量を考えると
今入っているWindowsXPがCドライブが10GBもとっていて
リカバリー領域も1GB近くあるので、残りが、8GB程度しかありません。
もうちょっと欲しいと思ったので、KNOPPIXで起動して、
QtPartedで、Cドライブを6GBに圧縮しました。
この作業は、15分くらいで済み、なにしろPartitionMagicとか
買わないでよいので、お勧めです。
手順は、日経Linuxの10月号に載っているとおりなのですが、
考えないといけないところが、いくつかあったので、
忘れないために書いておきます。
1.WindowsXPとのデュアルブートの場合のパーティションについて
Cドライブとリストア用の領域を残して、CentOSを
手順のままインストールしたら、拡張ディスクに、ルートと
スワップパーティションがインストールされます。
日経Linuxでは、Xenで追加するサーバ用のパーティション作成時に
fdiskで作業するよう記載されているのですが、私はできませんでした。
拡張ディスクにあるVolumeGroup内のLogicalVolumeが
fdiskでどう触ったらいいのか、わからなかった・・・。
xen制御用のXen0カーネルは立ち上がったのに、
ここで作業が止まったら、泣けてきます。
ググリました。
あるんですね、lvm関連のツールが。
・vgscan: 物理ボリュームの中から、VolumeGroupを探してくれます。
・pvscan: 物理ボリュームの情報を探してくれます。
・lvdisplay: 設定されている論理ボリュームの情報を表示
・lvcreate: 論理ボリュームを作成してくれます。
論理ボリュームを追加すればよいので、lvcreateを、
-Lと-nオプションで、以下のように実行しました。
lvcreate -L4096M -nLogVol02 VolGroup00
/dev/VolGroup00ディレクトリ以下にLogVol02などが作成されました。
論理ボリュームができただけは使えないなので、フォーマットします。
mke2fs -j /dev/VolGroup00/LogVol02
mkswap /dev/VolGroup00/LogVol03
2.Volume Group内の論理ボリュームをマウントする
Xenでは、仮想のサーバを追加するのに、1.の項で作成したパーティションを
マウントして、インストールしていくようです。
論理ボリュームの構成をlvscanで再確認し、目的のボリュームを
マウントします。
mount -t ext3 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol02 /mnt
dfコマンドを実行して、マウントできたことを確認しました。
3.Xenのドメインファイルで論理ボリュームを指定する
Xenの仮想サーバごとの設定ファイルを、ドメインファイルというそうです。
このファイルの中で、diskという項があります。
論理ボリュームを指定するために、以下のような感じで記入しました。
disk = [ 'phy:VolGroup00/LogVol02,sda1,w' ]
これもググってしまったんですが、XenのUserManualに載ってました。ちゃんとマニュアルは見ないとですね。
注意点はこれくらいで、後は問題なく、起動してきてくれました。
ブートメッセージが表示されてきたときには、ちょっと感激したので、
皆さんも、お試しになられてはいかがですか?
調べながらでしたが、Xenの管理用OSと仮想サーバ1台のインストールでの
所要時間は、5時間くらいです。<かかりすぎかも・・・。
遅いマシンで、CD-Rドライブしか無かったので、すべてダウンロードしたことを
考えれば、妥当な時間と思いたいです。]]>
俺の欲しい機能を、すべて備えたルータを出してくれ。
http://stew.exblog.jp/2324946/
2005-10-11T22:00:00+09:00
2005-10-15T16:57:45+09:00
2005-10-15T16:56:50+09:00
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お買い物
返却することになりました。
借りていたルータは、OMRON製のMR104FHというもので、
VPNサーバ機能を持っていました。
ほかの機能は、たいしたことは無いのですが、
やはり、出先から、VPNで自宅にログインという手段に
慣れきってしまった私には、代わりのものをおいそれと
買うのを躊躇してしまっていて・・・。
公開自宅サーバとして、Linuxサーバを立てていたので、
SSH経由で良いじゃんといわれる諸兄もおられると思うのですが、
ローカルにあるPCへのリモートデスクトップ接続や、
ファイルアクセスに手間がかかるので、PPTPでのアクセスは、
あきらめきれないところです。
まぁ、そういっててもしょうがないので、新宿にある家電量販店に行き、
候補のルータを物色することにしました。
欲しい機能を考えていたら、次の6つが浮かびました。
1.せっかくのBフレッツなので、スループットが高いもの
2.セキュリティ性が高いもの(SPIやパケットフィルタリングなど)
3.VPNサーバ機能を持つもの(パススルーだと、Swanとか立てなきゃいけないので)
4.ポート単位で、公開できるもの
ここから下は、できればという感じですが、
5.Gigabitのハブ機能をもつもの(家のPCが対応してるから)
6.無線LANアクセスポイント機能を持つもの
仕事柄、家にある無線LANアクセスポイントを買い換えるなら、
802.1xに対応していて欲しいという考えもあるのですが、
こんなに機能がそろっていたら、いったいいくらになるんだろうということで、
6の無線LANのAP付きは、あきらめました。
なんて考えながら、探してみたのですが、
そんなルータはやっぱり無いですねぇ(^-^;
かなりビジネスユースに近いものがあるので、
こんなルータが、発売されたら、お客さんに勧めるんだけどなぁ。]]>
懲りずにNtBackupを使ってみるには
http://stew.exblog.jp/2159546/
2005-08-09T12:50:34+09:00
2005-08-11T21:28:17+09:00
2005-08-09T12:49:53+09:00
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Microsoft
追加できないことってありませんか。
そりゃあ、Veritas BackupExecやBrightStor ARCserve Backup
などを買うと、素敵なバックアップライフを過ごせますが、これも
設計・導入を誤ると、メディアサーバが、ちゃんとLTOライブラリを
認識しなかったり、追加ドライブ分のライセンスを考えてなくて、
ライセンス違反しちゃいそうになるなど、
いろいろ面倒なことが多かったりもします。
そんなことを言えるほど、素敵な提案ならいいのですが、
今、私が悩んでるのは、とりあえずの追加のシステムだから、
サーバを買ってみましたみたいな状況なので、
当然、バックアップソフトなぞ、ご購入いただいておりません。
もちろん、ご購入時に問題点をお伝えできなかった私に
責任がないとは言えないので、バックアップを運用で
カバーすることになってきました。
さて、前置きはここまでにして、NtBackupにて、懲りずに、
「OEMなんだから、Veritas並みにがんばろう」プロジェクトを
発足してみました。
ググって見ると、目指せSOHOの達人様のページや、
atmarkit様のページなどで、テクニックが紹介されています。
Windows 2000/XP, Windows Server 2003でバックアップを自動実行
@IT会議室 > Windows Server Insider 会議室 > スケジュールでNTBackup
@IT会議室のページでは、前日に投稿したとおり、MSのKB239892を
参考資料として、記載されていました。
「これでわかる人っているのかしら・・・。」
素朴な疑問が続々わいてきます。
毎回上書きしてたら、通常バックアップと差分バックアップで
テープ変えなきゃいけないし、毎日バックアップとってたら、
テープを毎日変えなきゃいけないのではと、悩みは尽きません。
『・・・』
一度、頭の中を整理することにしました。
今回設定しようと思っているシステムは、Windows Server 2003
Standard Editionです。
設置先には、常駐しているSEさんはいないし、細かいところまで
ユーザー様に見ていただく訳にもいきません。
ご要望いただいたバックアップ対象から考えると、
毎日上書きで、通常をとってしまうのも手ですが、
やはり、週に1回だけ通常バックアップを実行し、
そのほかの日は、差分バックアップを実行したいところです。
ほかにも、本来のユーザー様の業務から、かけ離れているので、
テープ交換の手間を最小限に抑えたいなぁと思っていました。
そこで、日次のバックアップ対象を分析してみたら、
1ヶ月に4回通常バックアップを実行し、
そのほかの日を差分バックアップで実行したときに、
すべて追記したとしても、DDS4なら、1ヶ月1本で
収まるじゃないですか。
日次のバックアップ対象と別に、月次のバックアップ対象がありますが、
それを考えても、1ヶ月にテープ交換を2回で済ます方向で、
設定を考えることにしました。
ここまで来たら、後はNtBackupのコマンドラインオプションを
ちゃんと把握するだけ・・・と思っています。
がんばってテストしなきゃ。
Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition ヘルプ
バックアップの種類を設定するには
ntbackup コマンド ライン ユーティリティ
続きは、また別の話ということで。]]>
NtBackupでバックアップをスケジュールする
http://stew.exblog.jp/2147998/
2005-08-04T19:23:42+09:00
2005-08-04T19:24:34+09:00
2005-08-04T19:23:55+09:00
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Microsoft
うまく動作しないのが、NTBackupの悩みの種です。
そんなときには、マイクロソフトのサポート情報を探してみると、
以下の情報が見つかりました。
マイクロソフト サポートオンライン
文書番号:239892
スタンドアロンのテープ ライブラリを使用して無人バックアップをスケジュールする方法
とりあえず、NTBackupのスケジュールは使わずに、
バッチを作成して、タスクを組めっていう感じが、
なんとも言えません。
お客さんになんて言おう・・・。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/